理事長ごあいさつ

 思い返せば、宍粟郡内に知的障がい者の施設はあるものの、身体障がい者の施設がない。「仕事が出来る人」、「機能回復に来られる人」、「お茶だけ飲みに来られる人」など、いずれにしても家に閉じこもりでなく、生きがいや社会参画を目的として、生活してゆかなければならないとの結論に達し、平成12年11月から研究を重ね、知人約10名(今の役員)に声をかけ、岸田自治会のご支援や数多くの方々のご協力を得て、健常者と障がい者が一緒になって「あおぞら太陽グループ」を結成し、平成14年4月1日身体障害者通所作業所を開設することが出来ました。
平成17年4月1日には宍粟市合併、平成18年10月には障害者自立支援法が本格実施され、又平成25年4月の障害者総合支援法施行に伴い平成26年の4月からは重度訪問介護の拡大やケアーホームのグループホームへの一元化されるなど、障がい者福祉サービスが大きく変化している中、平成26年の1月には、国に於いて、障がい者の権利に関する条約が批准されるなど、共生社会形成の取り組みが強化され、兵庫県に於いてもこの条約を踏まえてインクルーシブ教育の構築に取り組んでおります。

  教育はともかく、私は障がいを持つ者も持たない者も、地域の一員として納得できる社会基盤を創り上げなければならないと思っており、あおぞら太陽の家に与えられた課題は益々重大であると感じております。
あおぞら太陽の家では近年3名ほど一般就労をいたしましたが、それに届かないのも現実であります。障がいを持つ者ひとり一人が自分らしく、生涯にわたって生きる喜びを感受できる地域社会づくりに努めなければなりません。 障がいの種類・程度に関係なく気軽に何なりと申し付けいただければスタッフ一同全力で取り組んでまいります。
開所から12年が経過しました。今後も皆様のご支援を心からお願い致します。

特定非営利活動法人 あおぞら太陽の家 理事長 春名哲夫

施設長ごあいさつ

 この度、施設長となりました立花です、よろしくお願いします。 前任者の後を引きついで、日々奮闘して平成27年4月にて1年になります。そんななかスタッフも代わり、利用者の方々が元気に作業が出来るように、新たな気持ちでスタッフ一同、元気いっぱい頑張っています。
 当事業所の思い、「私達の願い」は基本的に今も変わりません
  • 心の成長をしよう(自立の心)
  • 作業能力を高めよう
  • 楽しく、元気で明るい事業所にしよう
  • 体のケアは大切に
 そして、それに加えて安全で、快適な作業環境の改善と言うことを掲げ、その実現を目指しています。 現在、利用者16名・職員8名(パート職員含む)が、利用者の「1人1人の思い」を受け留め実現出来るよう手助けして行きたいと思っています。
 作業に付きましては地元を初め姫路市、佐用町のご理解ある各企業より仕事をいただき毎日充実した作業に職員ともども「いつも感謝をしながら」楽しく取り組んでいます。本当にありがとうございます。
 利用者の1人1人の思いを尊重し、一人でも多くの方の思いが夢が叶うように、職員も思いを一つにして邁進して行く所存です。どうぞ皆様に置かれましては、ご指導ご協力をよろしくお願い致します。

特定非営利活動法人 あおぞら太陽の家 施設長 立花雅之

 

 

特定非営利活動法人 あおぞら太陽の家

〒671-2527 宍粟市山崎町岸田608-3 (旧岸田公民館) / TEL:(0790)62-7690 / FAX:(0790)65-9007 /

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